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461 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/09/28(木) 01 00 24.39 ID fyycsDOeo ■■■■■■■■■■■■■ 報告書12 ~フレンズの選択的習性~ フレンズ達は、ほとんど縄張り争いをしない。 獣としての習性がすべて現れているなら、皆血みどろの縄張り争いを繰り広げるはずである。 なぜ、それが起こらないのか? …これは、実験でも何でもなく、ただの観察結果だが、 おそらくサンドスターの作用によって、アニマルガール達は、 『人から見て不快な習性』をことごと消されている、とみられる。 例えば熊は、冬眠する際に、大便を凍らせて肛門に蓋をするという。 しかし自衛隊所属の熊のフレンズに取材したところ、冬は眠くなりはするが、 大便で肛門に蓋などしないということである。 同様に、オオカミのフレンズは道端でマーキングをしないという。(このインタビューをした後、死ぬほど冷たい視線を向けられた) タヌキやアライグマのフレンズもまた、溜め糞をする習性はない。 動物からすれば、どれも欠かせない習性のはずであるが… なぜサンドスターは、そういった人にとって不快な習性だけを取り除くのか? そして、何故アライグマのフレンズにのみ、他のフレンズが最初から身に付けている、基本的道徳心が無いのか? 現時点では、全くもって仮説を立てられない。 ■■■■■■■■■■■■■ 山小屋のトレーニング パート6へ戻る
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PHPのインストール 概要 タイトルのまんま。 参考 SQLの窓 / PHP のインストール 手順 PHP Downloads から、Windows Binaries をDLする。 この項を書いた時の最新は、「PHP 5.2.5 zip package」なので、以後それで進める。 ※installerは危険なので必ず、「zip package」を選択すること。 DLしたZIPファイルを解凍、パッケージをフォルダ名「PHP5」にリネームして、Cドライブ直下に配置する。 not found (279.jpg) 「php.ini-dist」を「php.ini」にリネーム。 エディタで開いて、以下の箇所を変更。 拡張dllフォルダの位置 extension_dir = "c \php5\ext\" Webクライアント(Webブラウザ等)から送信されたデータをPHPプログラムに変数として受け渡すときの展開方法を指定する register_globals = On CGI として PHP を実行する際のセキュリティを確保する cgi.force_redirect = 0 外部URLのインクルードを許可する allow_url_include = On 使用するライブラリのコメントをはずす (例) extension=php_mssql.dll 「php.ini」の設定は以上。 Pathの設定。 マイコンピュータを右クリック - プロパティ not found (280.jpg) 「詳細設定」タブ - 「環境変数」 not found (281.jpg) システム環境変数「Path」を選択 - 「編集」 not found (282.jpg) 「c \php5;c \php5\ext;」を追加 - 「ok」 c \php5;c \php5\ext; not found (283.jpg) 以上でPHPのインストールは完了。 コマンドラインから「php -v」を打ち込んで、バージョン情報が表示されればok。 php -v not found (465.jpg)
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重甲雷撃 バサラウコン UC 火 (4) クリーチャー:ヒューマノイド/バトラー 2000 ■スピードアタッカー ■R・ゼロ 作者:翠猫 DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」収録のヒューマノイドのバトラー。 コスト4パワー3000。R・ゼロを持つスピードアタッカー。 名前はウッコ神が持つ槌「ウコンバサラ」から。 収録エキスパンション DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」 評価 名前 コメント
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ACfaAFアンサラー
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戦闘前会話(ウェイン) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(ウェイン) 第13話(日本・宇宙ルート)エスター セツコ ガロード 甲児 正太郎 タケル 葵 赤木 ワッ太 勝平 ゲイナー マリン アポロ 斗牙 アルト 第13話(中東・クメンルート)カミーユ ヒイロ シン 刹那 キリコ ゼロ カレン 第26話クロウ ランド 第34話(両ルート共通)クロウ その他 第46話クロウ 勝平 万丈 ワッ太 闘志也 マリン 正太郎 タケル ジロン キリコ 桂 カミーユ アムロ ヒイロ ガロード ロラン シン キラ 刹那 忍 葵 バサラ アルト 甲児 竜馬 赤木 ロジャー ゲイナー 斗牙 アポロ ゼロ シモン レントン エスター マルグリット 第13話(日本・宇宙ルート) エスター エスター「こいつ…!今までに戦った敵と段違いだ!」 ウェイン「相手の強さがわかるぐらいの腕はあるようだな、お嬢さん」 ウェイン「だが、その機体に乗ってるのは確か男だったはずだが…」 エスター「あんた、クロウの事を知ってるの!?」 ウェイン「思い出した。そいつはクロウ・ブルースト…」 ウェイン「俺のターゲットの一人だ…!」 エスター「あんたがクロウを狙うなら、あたしが相手になる!あたしの名前も覚えておきな!」 エスター「あたしはエスター・エルハス!スコート・ラボの次元獣バスターだ!!」 セツコ ウェイン「その機体…俺のサフィアーダと同じくDエクストラクターを持っているか」 セツコ「Dエクストラクター…?」 ウェイン「どうやら、俺達の起こした時空震動とあんたの機体が反応して、転移に巻き込まれたようだな」 ウェイン「だが、容赦はしないぜ…!次元科学なんてのを使うような奴は俺達だけで十分だからな!」 ガロード ガロード「シュバルのエメラルダンと似たようなもんだ!負けるかよ!」 ウェイン「……」 ガロード「どうした、お前!やる気がなくなったんだったら、とっとと帰れよ!」 ウェイン「残念だったな。俺達には、もう帰る場所なんてのはないんだよ」 ウェイン「ついでだ…!サフィアーダをエメラルダンと同じと思った間抜けっぷりを後悔させてやるぜ!」 甲児 甲児「その強気な鼻っ柱を俺とマジンガーがへし折ってやるぜ!」 ウェイン「強気なのは、お前の方だ。実力差もわからず、向かってくるんだからよ」 甲児「何っ!?」 ウェイン「来な、マジンガーZ。その鼻っ柱をへし折ってやるぜ…!」 正太郎 ウェイン「リモコン操縦か…。そんなんで俺の動きについてこられるかい?」 正太郎「余計な心配をするな!僕と鉄人は一心同体だ!」 ウェイン「そいつは失礼をした。だったら、手加減なしで行くぜ」 ウェイン「恨むなよ、少年。お前の相棒は俺のサフィアーダが打ち砕く!」 タケル ウェイン「お前の超能力も俺とサフィアーダの前には通用しない」 タケル「何故、俺の力の事を知っている!?」 ウェイン「さて…何故だろうな」 ウェイン「一つだけ言えるのは俺達は必勝の準備をして、この場に立っているという事だ」 タケル「そんな言葉に惑わされるか!俺は…俺達は負けない!」 ウェイン「負けか…。その言葉を軽々しく口に出すお前等はまだまだ甘いんだよ!」 葵 ウェイン「ん?俺の聞いたダンクーガってのは翼があるはずだが…」 葵「どこの情報だか知らないけれど、自分の知らない所で噂されるのってあんまりいい気分じゃないのよね…!」 ウェイン「そいつは悪かった。レディへの礼節に欠けてたようだ」 葵「礼儀知らずを詫びるぐらいなら、とっとと自分達の世界に帰りなよ!」 葵「嫌って言っても、叩き出すつもりだけどね!」 赤木 ウェイン「知ってるぜ、お前等。サラリーマンなんだろ?」 赤木「俺達って有名人!?」 いぶき「そんな事を言ってる場合か、考えなさいよ!」 青山「どうやら、あの男…どこかで俺達の情報を入手しているらしい!」 ウェイン「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず…。兵法の基本にして極意だ」 ウェイン「悪く思うなよ。俺達はもう敗北は許されないのさ…!」 ワッ太 ワッ太「この野郎!騎士のくせに、こんな戦いをやっていいのかよ!」 ウェイン「悪いな、少年。騎士だから、こんな戦いをしなきゃならないんだよ」 ワッ太「そんな言い訳をする奴は俺とトライダーが根性を叩き直してやる!」 ウェイン「そいつは御免だ。ガキの頃から、その手のはお師匠にたっぷりやられてるんでな…!」 勝平 ウェイン「威勢だけはいいな、少年。だが、怒り任せじゃ俺は倒せんぜ」 勝平「うるせえ!侵略者が偉そうな事、言ってんじゃねえ!」 ウェイン「…お前の言う通りだ。俺にそんな資格はねえか」 ウェイン「だったら、侵略者らしく極悪非道の戦い方を見せてやるぜ…!」 ゲイナー ウェイン「いいスピードだ。俺以外の相手なら、十分に通用する」 ゲイナー「キングゲイナーの動きが見切られている…!?エメラルダンと違って動きも素早い!」 ウェイン「サフィアーダを見かけで判断すると痛い目に遭う…」 ウェイン「痛い目で済めば、御の字だがな!」 マリン マリン「あの機体の力…!エメラルダンとは根本的に異なるのか!?」 ウェイン「いい勘をしてるな、あんた。この力は俺達が高い代価を支払って手に入れたのさ」 ウェイン「だから、俺達はもう負けられない…!俺達は守るものを失った騎士なのさ!」 アポロ アポロ「何なんだ、こいつの機体…!とてつもない力…無限を感じる!」 ウェイン「サフィアーダのDエクストラクターに気付くとは御目が高い」 ウェイン「だがな、そんなものは俺の力じゃねえ…!俺の本当の力は、俺自身の闘技だ!」 アポロ「野郎…!その自信満々の態度、気に入らねえな!」 ウェイン「気に食わないのは当然だ。何しろ俺は、お前をあの世へ送ってやる男だからな…!」 斗牙 エイジ「どうやら、俺達の知ってる騎士道ってのとお前等は全然、別物らしいな」 ウェイン「そうでもないぜ。そこらの文化には大差がないと聞いてる」 エイジ「じゃあ、何で騎士様が他の世界を侵略するような真似をしやがる!?」 ウェイン「騎士ってのは、そういうものだろ?味方には頼もしく、敵には鬼か、悪魔か…」 斗牙「では、その鬼か、悪魔は僕達が相手をしよう!」 ウェイン「OKだ。そういう相手と戦わなきゃ、俺達も生き恥を晒してる意味がねえんだよ!」 アルト アルト「あのエメラルダンの同型機だ!スピードでかく乱してやる!」 ウェイン「見通しが甘いな…!サフィアーダとエメラルダンを同じだと思うなよ!」 アルト「何っ!?」 ウェイン「俺達が何の考えもなく、この世界に来たと思ったら、大間違いだぜ!」 第13話(中東・クメンルート) カミーユ ウェイン「いい腕をしている。それなりの修羅場はくぐってきたようだな」 カミーユ「こいつ…余裕とは違う…!完全にこちらの攻撃を見切っている!」 ウェイン「場数なら、俺もちょっとしたもんだ。そして、何よりお前が知らない事を俺は知っている」 カミーユ「何っ!?」 ウェイン「だが、お前がそれを知る必要はないんだよ。あんなものを味わうのは俺達だけで十分だからな…!」 ヒイロ ヒイロ「こいつ…!」 ウェイン「俺の力を肌で感じたか。並の兵士じゃないようだな」 ヒイロ「つまらん話をするつもりはない。お前が俺の敵である以上、排除する」 ウェイン「いいぜ、そのブレなさ。並の兵士じゃないどころか、一流らしいな、お前」 ウェイン「だがな、こっちは超一流だ。そいつをお前に教えてやる…!」 シン シン「こいつ等が世界に新たな戦いを広げるのならば…!」 ウェイン「いい気迫だ。戦う理由ってのを背負ってる奴特有のな」 シン「知ったような口を!」 ウェイン「俺を蔑みたければ、そうしろ。所詮、俺達はお前達から見れば、侵略者だからな…」 ウェイン「だがな…!だからこそ俺達も負けられないんだよ!」 刹那 ウェイン「俺のサフィアーダの力を知りながらも向かってくるとはな」 刹那「俺達に後退はない。お前のような男を世界に解き放つ事の危険さもわかっているつもりだ」 ウェイン「この世界の守護者ってわけか。さすがは噂のZEXISだ」 ウェイン「要するに俺達は似た者同士って事だ!やられても互いに恨みっこなしだぜ!」 キリコ ウェイン「ちっ…貧相な成りに騙されるとこだったぜ。お前…只者じゃねえな」 キリコ「……」 ウェイン「いいぜ…!騎士の戦いに余計な言葉は要らねえ!」 ウェイン「俺とサフィアーダがお前を潰す…!ただ、それだけだ!」 ゼロ ウェイン「頭を潰せば、戦いは終わる…!覚悟しな!」 ゼロ「戦いの基本は知っているな。だが、このイカルガ…そう簡単には落ちんぞ!」 ウェイン「そういう安い台詞は俺を止めてからにするんだな!」 ゼロ(何だ、この男…。これまで戦ってきた敵とは違う…) ゼロ(怒り…全てを燃やし尽くす怒り…。こいつの戦い…俺と…同じ…なのか…?) カレン カレン「可翔式のスピードでもこいつを振り切れない!」 ウェイン「見た目で判断したお前のミスだ。このサフィアーダは機動力も底上げされている」 ウェイン「諦めな。ハイナイトの相手は、お前じゃ無理なんだよ」 カレン「騎士ってのは、どこの国でも上から目線だね!」 カレン「あたしは負けない…!こんな逆境は何度でも跳ね除けてきたんだ!」 ウェイン「…悪かったな。その気迫…お前は俺達と同類らしい」 ウェイン「侘び代わりだ…!俺がお前に本当の敗北を刻んでやる!」 第26話 クロウ クロウ「こんなところまで出張って来るとは、仕事熱心なことだ!」 ウェイン「それはこっちの台詞だぜ…どういう手段を使ったか知らんが、お前達は許されないことをした!」 ウェイン「俺の…俺達アークセイバーの誇りにかけて、ここでお前達を叩く! 徹底的にな!」 ランド ウェイン「こいつもDエクストラクターを持ってやがるか…」 メール「ガンレオンはトラクターっていうより、ブルドーザーだよ!」 ウェイン「笑わせてくれるぜ、お嬢さん! こいつはどう見ても破壊用のマシンだろうがよ!」 ランド「お前って男は…!!」 ウェイン「なんだ!? 奴の気が膨れ上がっていく!?」 メール「あちゃ! ドンピシャで地雷踏んだ!」 ランド「覚悟しろよ、お前! 俺をザ・クラッシャーと呼んだお前にザ・ヒートの生き様を見せてやる!」 ウェイン「そんな名前で呼んでねえよ!」 第34話(両ルート共通) クロウ その他 ウェイン「歴代のナイトオブナイツがこのディアムドでインサラウムを護って戦って来た」 ウェイン「今の俺にそこまでの力があるとは思えねえ…」 ウェイン「だが、明日の俺は違う! 殿下が真の聖王になろうとするように、俺も最強の騎士になってみせる!」 第46話 クロウ ウェイン「遂にこの日が来たな、クロウ・ブルースト!」 クロウ「今日はマジってわけかよ」 ウェイン「俺にも本能的にわかったぜ。お前が殿下に仇なす存在だって事がな」 クロウ「勝手に決めんなよ。意外に俺と皇子は仲良くやってけるかも知れないぜ」 クロウ「向こうが、その気になってくれればの話だがな」 ウェイン「…残念だが、それはねえな」 ウェイン「あの方はインサラウムのために最後まで戦われる」 クロウ「皇子の話は、もういい。今は俺とお前の戦いだ」 ウェイン「フ…そうだな。こんな時にこんな言葉は不謹慎かも知れないが…」 ウェイン「楽しもうぜ、クロウ!」 クロウ「望むところだぜ!」 勝平 勝平「格好つけやがって!一人で俺達に勝てると思うなよ!」 ウェイン「それがナイトオブナイツなんだよ。ガキにはわからねえだろうがな」 勝平「うるせえよ!侵略者が偉そうな口、利きやがって!」 ウェイン「全く以って、お前の言う通りだぜ…」 ウェイン「だから、俺達は勝たなきゃならねえんだよ!どんな手を使ってでもな!」 万丈 万丈「ナイトオブナイツ、ウェイン・リプテール、勝負だ!」 ウェイン「正面から来るか…!男の戦いの機微がわかってる奴だぜ!」 ウェイン「こういう男を倒してこそ騎士…!今さらながら、師匠の言っていたことがわかってきたぜ!」 ワッ太 ワッ太「そっちが騎士の大将なら、こっちは竹尾ゼネラルカンパニーの社長だ!」 ウェイン「互いに背負ってるものがあるってわけかよ。だったら、なおさら負けられねえな!」 ワッ太「それはこっちの台詞だ!行くぞぉっ!!」 闘志也 闘志也「故郷のために戦うっていう根性は立派だ…!だがよ、だからって他の世界への侵略を許してたまるものかよ!」 ウェイン「お前の許しを得て、戦ってるわけじゃねえ…!俺達は俺達の正義のために戦ってんだよ!」 闘志也「見損なったぜ、アークセイバー!開き直るってのかよ!」 闘志也「だったら、そのひん曲がった根性を俺とゴッドシグマが叩き直してやるぜ!」 マリン マリン「…故郷を失ったつらさは俺にもわかる…」 ウェイン「お前…」 マリン「だが! こんなやり方は新たな悲劇を生み出すだけだ!それが何故わからない!?」 ウェイン「だから、俺達が悲劇を止める!お前たちを倒し、民達に新たな大地をもたらす事でな!」 正太郎 ウェイン「リモートコントロールの人形で俺を止められると思うなよ!」 正太郎「鉄人は人形じゃない!僕と一心同体の大切な友達だ!」 ウェイン「…礼を失した。ナイトオブナイツにあるまじき言動を詫びたい」 ウェイン「失礼は、お前の大切な友を倒すことで返す!それが俺のやり方だ!」 タケル ウェイン「…お前、生命を懸けて戦ってるな」 タケル「俺のデビルリングに気付いたか…」 ウェイン「覚悟を背負ってる奴には独特の雰囲気があるからな」 タケル「それはお前も同じという事か」 ウェイン「フ…似た者同志って事かよ…。だが、勝つのは俺だ!」(※原文ママ) タケル「そうはいくか!俺の生命を燃やし、お前を倒す!」 ジロン ジロン「お前を倒せば、勝負はつくんだ!いっくぞぉぉぉっ!!」 ウェイン「いいぜ、そういう真っ直ぐなの…。嫌いじゃねえよ」 ウェイン「正面から来るんなら、受けて立つまでだ!ナイトオブナイツを舐めんじゃねえぜ!」 キリコ キリコ「…お前は何のために戦う?」 ウェイン「いきなり問答かよ。この場にそぐわない展開だな」 ウェイン「俺はナイトオブナイツだ…!民のため…殿下のために俺は戦う!」 キリコ「いいだろう。お前がそう言うのなら相手をしてやる」 桂 桂「見直したぜ、あんた。ただのニヒリストじゃなかったんだな」 ウェイン「そういうのを気取ってる場合じゃないんでな」 桂「そっちがマジなら、こっちも大マジだ!ここで決着をつけようじゃないの!」 ウェイン「望むところだ…!お前達の魂を王都に捧げてやるぜ!」 カミーユ カミーユ「この男…!一片の迷いもなく戦っているか!」 ウェイン「そういうセンチな感情はとっくに卒業したのさ」 ウェイン「今の俺はナイトオブナイツ…!インサラウム最強の騎士だ!」 カミーユ「くっ…!今までとの敵とこいつは違う!」 アムロ ウェイン「ZEXISのエースか…!相手にとって不足なしだ!」 アムロ「ナイトオブナイツの名に相応しい力を得たか…!」 ウェイン「まだまだ足りないさ…!まだ俺じゃ旦那の足元にも及んじゃいねえ!」 ウェイン「だから命懸けでやるのさ!ディアムドが俺の生命を燃やす時、この力が生まれるんだよ!」 ヒイロ ヒイロ「手強い…。異次元の強さだ」 ウェイン「俺達は何かを失いながら、ここまで来た。だが、もうインサラウムはこれ以上、何も失うわけにはいかないのさ…」 ウェイン「だから、俺の生命を捧げてんだよ…!こいつは安くねえぜ!」 ヒイロ「だが、負けられないのは俺も同じだ」 ヒイロ「ターゲット確認、攻撃目標、ナイトオブナイツ…!」 ガロード ガロード「この野郎!自分達の世界さえよければ、他人はどうだっていいって言うのかよ!」 ウェイン「悪いな。俺はインサラウムの騎士だ。この国の民を第一に考えるのは当然だ」 ガロード「開き直るつもりかよ!元はといえば、お前達が破界の王に負けたのが全ての始まりじゃねえかよ!」 ウェイン「お前達の言う通りだぜ…!だから、俺達は誓ったのさ!」 ウェイン「どんな手を使おうと二度と負けはしないってな!」 ロラン ロラン「どうして、ロジャーさんの言っている事をわかってくれないんです!」 ロラン「インサラウムの人達を救うのに、戦い以外の方法だってあるはずです!」 ウェイン「…それでも俺達は戦うのさ。民の未来のためにな」 ウェイン「それがアークセイバーの務めなのさ!そして、それはもう止まらない」 シン シン「お前達は!自分達の国を滅ぼして、さらにまだ戦いを広げるつもりか!」 ウェイン「言い訳はしねえよ。俺達が弱いからインサラウムは滅びたのさ」 ウェイン「だから、二度と負けねえ…!旦那も、殿下も、その誓いの下に戦ってんだよ!」 シン「そんな侵略者の理屈を認めてたまるものか!」 シン「行くぞ、ナイトオブナイツ!ここで俺がお前を止めてやる!!」 キラ キラ「あなた達のやろうとしている事はきっといつか人々を不幸にする」 ウェイン「だろうな。このまま戦いが続けば、いつか民達にも被害が及ぶだろう」 キラ「だったら、何故こんな事を…!?」 ウェイン「理由は俺達がアークセイバーだからだ。俺達の戦いは全て民達のためだ」 ウェイン「憎むなら俺達を憎め!俺達は民に代わって戦うだけだ!」 刹那 刹那「この男の強さ…!いったい何だ…!?」 ウェイン「誇り、意地、怒り、悲しみ…。それなりのものは背負っているさ」 ウェイン「だがな…!何より俺に力を与えてくれるのは未来への希望だ!」 刹那「その言葉をお前達に使わせるわけにはいかない…!」 刹那「ナイトオブナイツ…!世界を歪ませる力を俺達は討つ!」 忍 忍「ちっ…!騎士様にしちゃ、こいつの攻撃…随分と荒っぽいじゃねえか!」 ウェイン「ナイトオブナイツは最強の騎士だ。その俺を止められると思うなよ…!」 忍「その鼻っ柱の強さ、気に入ったぜ!真っ向から勝負してやる!」 ウェイン「来やがれ!俺とディアムドの闘技、その身にたっぷりと味わわせてやる!」 葵 葵「あんたってスカした奴かと思ったら、熱い所もあるんだね」 ウェイン「おだてても何も出ないぜ、お嬢さん」 葵「残念ね…。あんた…出会いが違ったら、もっといい関係になれたかも知れないのに」 ウェイン「同感だぜ。…だが、これが俺の選んだ生き方なんでな!」 バサラ ウェイン「いったいお前は何だ!?戦場に道化は必要ねえんだよ!」 バサラ「うるせえっ!」 ウェイン「!」 バサラ「もっと心を解き放て!ハートで俺の歌を聴けっ!!」 ウェイン「こいつの歌にDエクストラクターが反応している…」 ウェイン「いったい何なんだ、こいつは!?」 アルト アルト「ナイトオブナイツの名前を継いだ事でそれに見合う力を手に入れたのかよ!」 ウェイン「今は届かなくてもいつかはたどり着いてみせる!その名に相応しい力を!」 アルト「こいつは…!」 ウェイン「来いよ!お前がどれだけ速く高く飛ぼうと俺とディアムドは、その上を行ってやる!」 甲児 甲児「ケドラに転移させられた時、お前が襲ってきたのは、ここがインサラウムだったからか!」 ウェイン「ちょいとセンチな気分にさせられたんでな」 ウェイン「今日はインサラウム城が戦場だ。俺達はここで破界の王に敗北した…」 ウェイン「だからこそ、負けられねえ!ここからインサラウムは生まれ変わる!」 甲児「負けられないのは、こっちも同じだ!それをお前に教えてやる!」 竜馬 ウェイン「さっきのバリツの使い手か!」 竜馬「お前が邪魔してくれたおかげであの婆さんを逃がしちまった…!その落とし前をつけさせてもらう!」 ウェイン「あんなババアでも、俺の大切な同志だ。紛れ込んできた野良犬にくれてやるわけにはいかないんだよ」 竜馬「気に入ったぜ、大将!ナイトオブナイツとやらの力をたっぷり見せてもらう!」 ウェイン「望むところだぜ!最強の騎士の名は伊達じゃないってのを教えてやる!」 赤木 赤木「おい、お前!自分の国がこんなになっても、戦うってのかよ!」 ウェイン「こんなになってんだから、戦ってんだよ」 赤木「戦う以外にだって、家をなくした人達を救う方法があるだろうが!」 ウェイン「…かもな。だが、俺達はこの方法を選んだ」 ウェイン「だから、俺は戦うんだよ!アークセイバーとして、ナイトオブナイツとして!」 赤木「このわからず屋がっ!!」 ロジャー ロジャー「ウェイン・リプテール。アークセイバーの筆頭騎士である君もユーサー皇子の命令で動いているようだな」 ウェイン「殿下の戦いは、俺の戦いだ。俺の全てはあの方に捧げた」 ロジャー「そうか…」 ロジャー「ならば、それに応えよう!君達の流儀に合わせてな!」 ゲイナー ゲイナー「すごい気迫だ…!正面からの戦いを挑むのは危険だ!」 ウェイン「変化球でも、からめ手でも何でも使えよ。それを倒してこそ、ナイトオブナイツってもんだぜ」 ゲイナー「危険だからといって、こちらだって退くつもりはない!」 ゲイナー「そっちがナイトなら、こっちはキングだ!やるぞ、キング…ゲイナァァァァッ!!」 斗牙 ウェイン「アークセイバーはインサラウムのために戦う!相手が何者であろうと!」 エイジ「こいつ…!一切の迷いがねえ!」 斗牙「だが、人々のために戦うのは僕達、グランナイツも同じだ!」 ウェイン「今さら、どっちが正しいかなんて話はするつもりはねえ…」 ウェイン「俺に求められるのは勝利それのみ!それがナイトオブナイツの務めだ!」 アポロ アポロ「こいつ…!今まで以上に危険な匂いがしやがる!」 アポロ「ヤバさでは、あのジェラウドより上か!」 ウェイン「過分なお褒めの言葉をありがとうよ。だが、ジェラウド・ガルス・バンテールは俺よりもずっと強かった…」 ウェイン「力が足りない分、俺は生命を懸ける!その覚悟がディアムドに力を与えるんだよ!」 ゼロ ウェイン「前線指揮官を潰せば、ZEXISの戦力は半減する!」 ゼロ(この男…!そして、ユーサー・インサラウム…いったい何を考えている…!) ゼロ(このままでは二つの世界は泥沼の戦いに沈んでいくだけだぞ…!) シモン シモン「お前の目…!俺は前にそれと同じ目を持った奴を見た事がある!」 ウェイン「聞かせてもらおうじゃねえか。そいつが誰かをよ」 シモン「その男が何を考えていたか、今の俺にはわからない…」 シモン「だが、とてつもなく重い使命を背負って、そいつは戦っていたのは確かだ!」 ウェイン「…光栄だぜ。そんな男に似てると言われるとはな」 ウェイン「その礼だ…お前には俺の…ナイトオブナイツの闘技を全て見せてやるぜ!」 レントン エウレカ「レントン…!あの人は…」 レントン「わかっている!エウレカを怖がらせた借りは俺とニルヴァーシュが返す!!」 ウェイン「女の子を守って、ナイト気取りかよ!気に入ったぜ、お前!」 レントン「お前が国のために戦うのなら、俺はエウレカのために戦う!その想いは絶対に負けない!」 エウレカ「………」 レントン「俺はエウレカを守るんだ!全ての悲しみから!!」 エスター ウェイン「引っ込んでな、お嬢ちゃん。せっかく人間に戻れたのに生命を無駄遣いするなよ」 エスター「お前にあたしの生命の使い所を決める権利はないんだよ!」 エスター「あたしはあたしの生命を信じるもののために使う!それは誰にも文句は言わせない!」 ウェイン「…おっしゃる通りだ。余計な事を言ったのを詫びるぜ」 エスター「来いよ!あんたをコテンパンにノシて皇子に戦いをやめさせてやる!」 ウェイン「それは出来ねえな…!殿下も俺もとうに覚悟は決まってんだよ!」 マルグリット マルグリット「ウェイン卿!殿下はどこに向かおうとしているのだ!?」 ウェイン「既にお前はアークセイバーを追放された。それを知る資格はねえよ」 マルグリット「騎士の位を剥奪されようと私がインサラウムの民である事には変わりない!」 マルグリット「殿下が民をも巻き込み、戦いを続けるなら私は正義の名の下にアークセイバーと戦う!」 ウェイン「それでこそだ、真珠の騎士マルグリット!あんたは最高にいい女だぜ!」
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ノルマさんが入室しました ノルマ- (ミストグローヴ 森の中 ノルマ- (色濃く深い緑の生い茂る、奥の奥に、彼女の住まう集落はある ノルマ- ……。 ノルマ- (森の木々を加工して作られた幾つかの住居。そのひとつから出てくる ノルマ- (住居から離れ、黙ったまま歩いている ノルマ- …(居住区を抜け、大木が生い茂る地に差し掛かると、 ノルマ- 、 ノルマ- (大木の枝のひとつから、影が落ちてくる ルフさんが入室しました ルフ- (たんっ、と、ノルマの前方に着地する ルフ- (銀髪金瞳 紋様入りの褐色肌 軽装に身を包んだエルフ ノルマ- ……ヘルウェティイさん。(目の前の人物に ルフ- (眼前のノルマを見て ルフ- 今度は、頬を張られはせんかったようだな。 ノルマ- …はい。(ルフを見て、複雑そうな表情で答える ノルマ- …ヘルウェティイ家からも、大方の話は行っているようでした。 ルフ- あぁ。伝えた。 ルフ- おまえの選択を、受け入れる心算だと。 ノルマ- ……そう、なのですか。(ルフを見上げ ルフ- ああ。 ルフ- 元々その心算だったが、家の者が五月蝿くてな。 ルフ- だが、次の長は俺だ。 俺のやりたいようにするさ。(腕を組み ノルマ- …………。 ルフ- だから、 ルフ- もう、そんな浮かん顔はしなくていい。 ノルマ- ……、ヘルウェティイさん。 ノルマ- 申し訳ありません、この様な、私の我儘で……。 ルフ- 何を謝る。 ルフ- おまえの決断だ。 堂々としていろ。 ノルマ- ……、…… ノルマ- …その、 ノルマ- …何か、あったのですか? ルフ- ? 何がだ。 ノルマ- 、いえ。 ノルマ- …余りにも、話が早くまとまったものですから。 ノルマ- …少し、困惑しています。 …申し訳ありません、望みの通りになったというのに。 ルフ- …。(ノルマから視線を外し、少し考えるように ルフ- 解らんな。 ルフ- ただ、 ルフ- 決断を先延ばしにするのは好かん。 ノルマ- ……。 ノルマ- そう、ですね。ヘルウェティイさんはいつも直ぐに決断し、答えを出す事のできる方です。 ルフ- あぁ。 ルフ- だが今回は、少し時間が掛かったな。 ルフ- 解らん事が多かった。 ノルマ- ……、 ノルマ- …今は、何か解ったのですか? ルフ- おまえの質問の答えか。 ノルマ- ……、はい。 ルフ- …。 ルフ- 「貴方は、私に恋をしているのか」。 ルフ- それが、おまえの質問だったな。 ノルマ- ……… はい。 ルフ- 残念だが、その答えは出ていない。 ノルマ- …、 ルフ- していないと答えれば、おまえも気が楽なんだろうがな。 ルフ- 解らんのだ、俺には未だ。 恋とやらがどういうものなのかが。 ノルマ- …… ルフ- ふん、自分が何を思っているかが解らんとはな。 ノルマ- ……解ると、思います。 ノルマ- ヘルウェティイさんも…、 ノルマ- ……本当に、恋に落ちれば、きっと。 ノルマ- それは、直ぐに解ってしまうと、……思います。 ルフ- …。(ノルマを見る ルフ- …おまえが、 ルフ- そうだったように、か。 ノルマ- ……はい。 ルフ- …。(ノルマから視線を外し、何かを考える ノルマ- …ですが、その答えを知って、決断された訳では無かったのですね。 ルフ- あぁ。 ルフ- 俺は、森の外を知って、 ルフ- … ルフ- 何かが変わったのかもしれん。 ノルマ- ……何か、ですか? ルフ- 何か、だ。 ルフ- また抽象的だな。(自嘲するように笑って ノルマ- ……。確かに、珍しいですね。 ルフ- …。 ルフ- 落ち着かん。 ノルマ- ………。(ルフを見る ノルマ- …ヘルウェティイさんでも、そういう時があるのですね。 ノルマ- …幼少の頃から知り合っていますが、…貴方のそんな一面を、初めて見た気がします。 ルフ- 不本意だが。(ほんの少しだけむっとした風に ノルマ- … ルフ- … ルフ- だが、おまえは腹を決めたんだろう。 ノルマ- 、 ノルマ- … ノルマ- …はい。 ルフ- ふ、 ルフ- ならば、貫き通せ。 ルフ- この俺を捨ててまで選んだ相手だ。 ルフ- 必ず物にしなければ許さんぞ?(笑って ノルマ- 、、、 ノルマ- ヘルウェティイさん………、 ノルマ- ……はい。 ノルマ- ……そう、ですね。 ノルマ- ……私は、優秀なドルイドですから。 ノルマ- ……あの人の、目に適ってみせます。……必ず。(ルフを見上げて、小さく笑う ルフ- ふっ(満足気に笑み ルフ- そうでなくてはな。 ルフ- ならば、俺は行くぞ。(ノルマに背を向け ノルマ- …はい。 ノルマ- … ノルマ- ……ありがとうございます。ヘルウェティイさん。 ルフ- 礼を言われる覚えは無いがな。(背を向けたまま ノルマ- …いえ。背中を押して頂けた気持ちがしています。 ノルマ- …、 ノルマ- その、ヘルウェティイさんも…、 ノルマ- …いつか、「自分の気持ち」が解る時が来ると思います。 ルフ- ふ、だといいがな。 ノルマ- …はい。応援しています。 ルフ- ああ。(返事をすると ルフ- (森の入口側―人里へ向かう方向へと ルフ- (姿を消す ルフさんが退室しました ノルマ- ……。 ノルマ- …はい。 ノルマ- …私は、 ノルマ- …セイロンさんの事が、好きです。 ノルマさんが退室しました
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レイヤー選択さん マウス位置にレイヤ選択リストが出ます。 レイヤパネルを独立表示している SAI 1.1.0 専用 ダウンロード LayerSan20100226_2 ZIP 8KB numpad1を押すと出ます。 こんな感じ。 ;ChangeLog ;20100225スクロールによる位置ずれに対応。 ;20100224レイヤコントロールを直接取得。 ;20100223レイヤパネルの横幅の変化に対応 ;20100223WM_NOTFYのlparam検出でフリーズするの修正 ;20100223作成 名前 コメント
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クリアレベル振り分け率 レベル 1 2 3 4 5 60 0.1 0.1 0.1 0.1 0.11 0.2 0.4 0.4 0.9 1.92 0.2 0.5 1 1.5 13 1.5 1.5 2 2 2.54 1 2.5 3.5 4 5.55 2.5 4 3 3 56 4.5 3.5 3 5 57 10 12.5 13 11 108 25 25 26 27.5 299 30 28 28 27 2410 25 22 20 18 16 累計振り分け レベル 1 2 3 4 5 61 0.3 0.5 0.5 1 22 0.5 1 1.5 2.5 33 2 2.5 3.5 4.5 5.54 3 5 7 8.5 115 5.5 9 10 11.5 166 10 12.5 13 16.5 217 20 25 26 27.5 318 45 50 52 55 609 75 78 80 82 84 平均クリアLV 設定 平均値1&2 8.3873 8.1654 8.0655 7.916 7.865
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北海道 関東 中部 関西 中・四国 九州
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髪の毛の先など細かい部分を選択するには、 自動選択ツールの透明部分(精密)を使いますが、 それでもうまく選択できないことがあります。 そういう場合は、次のようにすると良いです。 選択ペンツールで、一度大きくはみ出すぐらいに選択しておく 自動選択ツールでALT+左クリックを使って、はみ出た部分を選択解除する。 (Alt+クリックは、閉領域解除の効果があります) 最終更新日時 2010-01-06 06 47 29 (Wed)